来所相談・電話相談・メール相談|富吉法律事務所

来所相談・電話相談・メール相談

富吉法律事務所 〒273-0031 千葉県船橋市西船5丁目26番25号 西船エーワンビル801 電話 047-332-8286

当事務所でお受けする法律相談の形式について

当事務所でお受けするご相談には、以下の3つの形式がございます。

  1. 来所相談
  2. 電話相談
  3. インターネット電話(LINE、Skype、Google Meetなど)もご利用いただけます。

  4. メール相談

ご利用しやすい相談形式をお選びください。

 

 

 


 

来所相談をご希望される方へ

まずはご予約を

 

当事務所での来所相談は、事前予約制です。

 

以下のいずれかの方法により、事前にご予約をおとり下さい。

 

1.お電話
2.お問い合わせ受付フォーム
3.オンライン予約

 

平日夜間や土日祝日の相談について

 

平日夜間(午後8時以降)や土日祝日でも、可能な限り、来所相談をお受けしています。

 

平日夜間(午後8時以降)や土日祝日のご相談がご希望の場合には、その旨申し出ていただければ、ご対応いたします。

 

来所相談当日の注意事項

 

1.当事務所へは、来所相談の開始時間の5分から10分前を目安にお越し下さい。

 

10分以上前にお越し頂いた場合には、すぐにご対応できないこともあり得ます。その点ご了承下さい。

 

なお、開始時間に遅れる場合には、必ず事前にご連絡をいただきますようお願いいたします

 

2.来所相談に来られる際には、以下のものをお持ち下さい。

 

・身分証明書(運転免許証など)
・相談内容に関わる資料(契約書など)
・ご印鑑
・相談料(有料相談の場合)

 

3.相談時間は、1時間程度を想定しております。

 

相談時間が1時間を超える場合には、当事務所の他の予定との関係で相談を打ち切ることもあり得ますので、その点予めご了承下さい。
相談時間が長くかかりそうなことが事前にお分かりの場合には、ご予約時にその旨お申し出下さい。

 

来所相談料

 

■初回相談について

 

1回定額3300円(税込)

 

30分ごと5500円など時間制ではなく定額制ですので、時間を気にせず安心してご相談いただけます。

 

なお、以下の相談については初回相談無料です。

 

1.離婚・夫婦問題に関する相談
2.遺言・相続問題に関する相談
3.民事交通事故問題に関する相談
4.借金問題(対貸金業者)に関する相談
5.被疑者・被告人ご本人からの相談
6.被逮捕・勾留者のご家族からの相談

 

■2回目以降の相談について

 

1回定額5500円(税込)

 

なお、以下の相談については1回定額3300円(税込)

 

1.借金問題(対貸金業者)に関する相談
2.相続放棄、熟慮期間伸長に関する相談

 

 

 

 

 

電話相談をご希望される方へ

利用可能な「電話」について

 

電話相談で利用できる「電話」には、回線交換電話(通常の電話)のほか、インターネット電話(LINE、Skype、Google Meetなど)も含まれます。

 

もっとも、インターネット電話の種類によっては、当事務所で対応していないものもございますので、その点ご了承下さい。

 

電話相談実施までの流れ

 

電話相談実施までの流れは、以下のとおりです。

 

1.電話相談受付フォームの送信

 

電話相談をするには、まず、下に設置してある電話相談受付ボタンをクリックし、電話相談受付フォームへお名前、メールアドレス、「ご相談の希望日時」や「ご相談の内容」などの必要事項を記入して送信してください。

 

2.電話相談料の支払い(有料相談の場合)

 

受付フォームを送信していただくと、当事務所から、振込先の銀行口座などが記載されたメールを申込者ご指定のメールアドレス宛に送信します。

 

上記の指定銀行口座へ電話相談料をお支払いいただいた上で(銀行振込の手数料は、ご相談者の負担とさせていただいております。)、振込完了の返信メールを当事務所にお送りください。

 

なお、PayPal(ペイパル)を利用したクレジットカード決済のご利用を希望される場合には、PayPal決済を希望する旨を記載して上記メールに返信してください。返信メールを受信後、改めて請求メールを送信いたします。

 

振込完了返信メールをお送り頂けない場合には、入金確認が遅れ、電話相談の実施も遅れたり、場合によっては申込み自体がキャンセル扱いになる可能性がありますので、ご注意下さい。

 

3.電話相談の日時の調整

 

指定銀行口座への入金を確認しましたら(有料相談の場合)、当事務所から申込者へ相談日時などを記載したメールを送信します。

 

4.電話相談の実施

 

相談日時が確定しましたら、当該日時に当事務所からご連絡し、相談を実施します。

 

電話相談当日の注意事項

 

相談時間は、1時間程度を想定しております。

 

相談時間が1時間を超える場合には、当事務所の他の予定との関係で相談を打ち切ることもあり得ますので、その点予めご了承下さい。
相談時間が長くかかりそうなことが事前にお分かりの場合には、ご予約時にその旨お申し出下さい。

 

電話相談料

 

1回定額5500円(税込)

 

30分ごと5500円など時間制ではなく定額制ですので、時間を気にせず安心してご相談いただけます。

 

ただし、以下の相談については初回相談無料です。

 

1.離婚・夫婦問題に関する相談
2.遺言・相続問題に関する相談
3.民事交通事故問題に関する相談
4.借金問題(対貸金業者)に関する相談
5.被疑者・被告人ご本人からの相談
6.被逮捕・勾留者のご家族からの相談

 

なお、インターネット電話をご利用の場合には、相談者にも通信料がかかります。

 

電話相談の申込み方法

 

電話相談は、右の電話相談受付ボタンをクリックし、フォームに必要事項をご記入のうえ、お申込み下さい。

 

 

なお、電話相談をお申込みいただく際には、下記の電話相談利用規約にご同意いただく必要がございますので、その点ご了承ください。

 

電話相談利用規約

 

当電話相談サービスをお申込みいただいた場合には、本規約に同意したものとみなします。

 

1.電話による法律相談の費用について

 

電話による法律相談(電話相談)の相談料(電話相談料)は、一部の無料相談を除き、1回定額5500円(税込)です。

 

2.電話相談申込み時にご記入いただく個人情報について

 

電話相談の申込みの際には、お名前(フリガナ)、生年月日、郵便番号、住所、メールアドレス,ID及び電話番号をご記入いただく必要があります。

 

当事務所の個人情報の取り扱いにつきましては、プライバシーポリシーをご確認ください。

 

3.返信用メールアドレスについて

 

電話相談を頂く際に電話相談受付フォームにご記入頂く返信用メールアドレスは、メールアドレスについての文字使用に関する国際的なルールに則ったものをお使いください。

 

以下のようなルールに違反する返信用メールアドレスについては、ご回答できない場合もございますので、その点ご了承下さい。
(1)以下の文字は原則として使用できない。
  / ! “@ # $ % & ‘ ( ) = ~ | \ ^ : ; * + ? < > , ` [ ] { }
(2)@の直前には英数字しか使えない。
(3).(ドット)、_(アンダースコア)は2つ以上連続してはいけない。
(4)メールアドレスの最初の文字は英数字しか使えない。

 

4.電話相談の利用方法について

 

電話相談を希望される方は、必要事項をご記入の上、電話相談受付フォームを送信後、所定の手続きに従い電話相談料をお支払い下さい。

 

お支払い確認後、相談日時を調整の上、相談日時に当事務所よりご連絡し、相談を実施いたします。

 

5.電話相談の時間について

 

当事務所では、上記のとおり、定額で電話相談をお受けしていますが、相談時間が1時間を超える場合には、当事務所の他の予定との関係で相談を打ち切る場合がございますので、その点予めご了承下さい。

 

6.電話相談のキャンセルついて

 

電話相談受付フォームを受信後、3日以内に電話相談料のお支払いが確認できない場合には、当該電話相談の申込みはキャンセルされたものとして扱います

 

申込みが申込者の都合で電話相談料の振込後にキャンセルされた場合には、申込者ご指定の銀行口座に一旦お預かりした電話相談料を返金いたしますが、その際の振込手数料は、申込者の負担とさせて頂きます。

 

7.電話相談の通話方法について

 

電話相談は、回線交換電話(通常の電話)もしくはインターネット電話(Skype、Google Meetなど)を利用して行います。

 

音声のみの電話では相談に関連した資料を拝見することができませんので、回答はあくまで相談者から伺ったお話だけを前提としたものとならざるを得ず、面接相談と比べて、回答にも大きな制約が伴います。

 

また、インターネット電話ではビデオ通話を利用することによりフェイストゥフェイスの対話が可能であるといっても、あくまでもカメラ映像を通してのものに止まるため、関連資料を精査するには限界があります。

 

したがって、電話相談に対する回答は、それが関連資料を参照した上でのものであるとしても、関連資料を十分に精査した上でのものではないことを十分にご理解頂いた上でご利用下さい。

 

 

 

 

 

メール相談をご希望される方へ

メール相談実施までの流れ

 

メール相談の流れは、以下のとおりです。

 

1.メール相談受付フォームの送信

 

メール相談をするには、まず、下に設置してあるメール相談受付ボタンをクリックし、メール相談受付フォームに氏名、住所や「ご相談の内容」等の必要事項を記入して送信してください。

 

2.メール相談料の支払い(有料相談の場合)

 

受付フォームを送信していただくと、当事務所から、振込先の銀行口座などが記載されたメールを申込者ご指定のメールアドレス宛に送信します。

 

上記の指定銀行口座へメール相談料をお支払いいただいた上で(銀行振込の手数料は、申込者の負担とさせていただいております。)、振込完了の返信メールを当事務所にお送りください。

 

なお、PayPal(ペイパル)を利用したクレジットカード決済のご利用を希望される場合には、PayPal決済を希望する旨を記載して上記メールに返信してください。返信メールを受信後、改めて請求メールを送信いたします。

 

振込完了返信メールをお送り頂けない場合には、入金確認が遅れ、回答メールの返信も遅れたり、場合によっては申込み自体がキャンセル扱いになる可能性がありますので、ご注意下さい。

 

3.当事務所からのメールによる回答

 

指定銀行口座への入金を確認してから原則として3日以内に(有料相談の場合、無料相談については原則7日以内)、当事務所からメールで相談に対する回答を送信します。

 

メール相談料

 

1回(2往復)定額2200円(税込)

 

1回(2往復)の数え方については、下記のメール相談利用規約の9をご参照ください

 

ただし、以下の相談については初回(1往復)無料です。

 

1.離婚・夫婦問題に関する相談
2.遺言・相続問題に関する相談
3.民事交通事故問題に関する相談
4.借金問題(対貸金業者)に関する相談
5.被疑者・被告人ご本人からの相談
6.被逮捕・勾留者のご家族からの相談

 

メール相談の申込方法

 

メール相談は、右のメール相談受付ボタンをクリックし、フォームに必要事項をご記入のうえ、お申込み下さい。

 

 

なお、メール相談をお申込みいただく際には、下記のメール相談利用規約にご同意いただく必要がございますので、その点ご了承ください。

 

メール相談利用規約

 

当メール相談サービスをお申込みいただいた場合には、本規約に同意したものとみなします。

 

1.メールによる法律相談の費用について

 

メールによる法律相談(メール相談)の費用(メール相談料)は、1回(2往復)につき2200円(税込)です(メール有料相談)。
但し、離婚・夫婦問題、遺言・相続問題、交通事故問題、借金問題(対貸金業者)、刑事弁護(被疑者・被告人ご本人からの相談・被逮捕・勾留者のご家族からの相談)に関する相談については、1回(1往復)に限り無料です(メール無料相談)。

 

2.メール相談申込み時にご記入いただく個人情報について

 

メール相談の申込みの際には、お名前(フリガナ)、生年月日、郵便番号、住所、メールアドレス及び電話番号をご記入いただく必要があります。偽名を用いるなど、虚偽の個人情報を記載した相談には回答いたしませんので、その点予めご了承下さい。

 

当事務所の個人情報の取り扱いにつきましては、プライバシーポリシーをご確認ください。

 

3.返信用メールアドレスについて

 

メール相談を頂く際にメール相談受付フォームにご記入頂く返信用メールアドレスは、メールアドレスについての文字使用に関する国際的なルールに則ったものをお使いください。

 

以下のようなルールに違反する返信用メールアドレスについては、ご回答できない場合もございますので、その点ご了承下さい。

 

(1)以下の文字は原則として使用できない。
   / ! “@ # $ % & ‘ ( ) = ~ | \ ^ : ; * + ? < > , ` [ ] { }
(2)@の直前には英数字しか使えない。
(3).(ドット)、_(アンダースコア)は2つ以上連続してはいけない。
(4)メールアドレスの最初の文字は英数字しか使えない。

 

4.メール無料相談の利用方法について

 

メール無料相談を希望される方は、必要事項をご記入の上、メール相談受付フォームを送信して下さい。

 

受付フォーム受信後、原則として7日以内に、当事務所よりメールで回答いたします。

 

5.メール無料相談の回数・終了時期について

 

メール無料相談は、最初の相談事項の送信から数えて、1往復で1回とし、当事務所から1通目の回答メールを返信した時点で終了するものとします。

 

6.メール無料相談終了後の相談継続方法について

 

メール無料相談の終了後に法律相談を継続することを希望される場合には、面談による有料相談をお申し込みいただくか、メールによる有料相談をご利用下さい。

 

7.メール有料相談の利用方法について

 

メール有料相談を希望される方は、必要事項をご記入の上、メール相談受付フォームを送信後、所定の手続きに従いメール相談料をお支払い下さい。

 

お支払い確認後、原則として3日以内に、当事務所よりメールで回答いたします。

 

8.メール有料相談のキャンセルついて

 

メール相談受付フォームを受信後、3日以内にメール相談料のお支払いが確認できない場合には、当該メール有料相談の申込みはキャンセルされたものとして扱います。

 

申込みが申込者の都合でメール相談料の振込後にキャンセルされた場合には、申込者ご指定の銀行口座に一旦お預かりしたメール相談料を返金いたしますが、その際の振込手数料は、申込者の負担とさせて頂きます。

 

9.メール有料相談の回数・終了時期ついて

 

メール有料相談は、最初の相談事項の送信から数えて、追加質問も含めて、2往復で1回とし、当事務所から2通目の回答メールを返信した時点で終了するものとします。

 

但し、1通目の回答メールから追加質問がなく2週間を経過した場合には、その時点でメール有料相談は終了したものとして扱います

 

10.メール有料相談終了後の相談継続方法ついて

 

メール有料相談の終了後に法律相談を継続することを希望される場合には、面談による有料相談をお申し込みいただくか、再度メールによる有料相談をご利用下さい。

 

11.メール相談に対する回答について

 

頂いたメール相談に対しては、原則としてすべて回答いたしますが、事情の説明が不足しているご相談など、相談内容が曖昧なご相談や相談内容が抽象的すぎる相談、また、相談内容が違法な場合など、弁護士として回答すべきではないと判断したご相談には、回答を差し控えさせて頂く場合もありますので、その点はご了承下さい。

 

12.回答に対する免責について

 

メール相談に対する回答は、ご相談者から送信頂いた「ご相談の概要」という限られた情報を前提として提示されるものであり、「ご相談の概要」に記載のない事情については、それが存在しないことを前提になされるものです。また、関係書類その他の証拠なども検討せずに提示されるものです。すなわち、メール相談に対する回答は、「ご相談の概要」に記載された限られた情報のみを前提とした一般的な回答としての性格が極めて強いものです。メール相談は、「ご相談の概要」に記載頂かなかった事情や関係書類その他の証拠の存在により、回答内容(相談結果)が全く異なったものになる可能性があるものですので、そのことを十分に理解した上でご利用下さい。

 

また、メール相談は、メールという文字を使った伝達手段を利用するという性質上、そこに記載できる情報には限りがありますし、口頭での補足説明も不可能なため、理解不足や誤解を生む可能性が常につきまといます。ご相談者が当事務所からの回答メールの文面を誤解されて行動されても当事務所としては責任を負いかねますので、その点は予めご了承下さい。

 

13.メール(有料・無料)相談に関する禁止行為について

 

 当事務所がメール相談を受けた事案に関して、「弁護士 富吉 久」及び「富吉法律事務所」の名称を使用して、第三者と交渉することや文書の作成等をすることは一切禁止いたします。