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トップページ>法律相談>メール相談
現在、都合により、初回無料メール相談の対象を離婚、相続、交通事故、借金(対貸金業者)、刑事事件に関するご相談に限定させて頂いております。
上記以外の相談事項について、初回無料相談をご希望の場合には、チャット(SMS)相談をご活用下さい。
当事務所では、メール相談をお受けした場合、メール相談の受信完了メールを自動的に送信しております。
相談フォーム送信後に、当事務所からメール相談受信完了メールが届かない場合には、ご記入頂いたメールアドレスが間違っていた可能性がありますので、再度相談フォームをご送信頂きますようよろしくお願い致します。
メール相談に対する回答は、「ご相談の概要」に記載された限られた情報を前提に法律的な判断を提示するものです。
また、メール上でのやりとりのみのため、関係書類等の客観的証拠をふまえた法律的判断でもありません。
したがって、メール相談に対する回答は、面談による法律相談での回答と比較して、一般論的色彩の強いものにならざるを得ない面があります。
そもそも、法律相談とはわずかな事実関係や証拠関係の違いで回答結果(相談結果)が変わる可能性があるものですので、メール相談は、それに対する回答が、記載された「ご相談の概要」に対する、あくまでも一般論的な回答であることを十分理解していただいた上でご利用下さい。
※事実関係が複雑な事案や証拠の評価により法律的な評価も大きく左右されるような事案は、メール相談には適しません。そうした事案につきましては,面接相談をご利用下さい。
メール相談のお申込みの際に「ご相談の概要」をお書きいただくことになりますが、法律相談はわずかな事実関係や証拠関係の違いで回答結果(相談結果)が変わる可能性があるものですので、メール相談を適切かつ有効にご活用いただくためには、いつ、どこで、誰が、何をどのようにして、どうなったのかといったような事情(いわゆる5W1H)を漏らさず正確にお書きいただく必要があります。
事実関係の説明が不足しているご相談など、相談内容が曖昧なご相談や相談内容が抽象的すぎる相談には、回答ができない場合もありますので、その点はご了承下さい。
また、相談内容が違法な場合など、弁護士として回答すべきではないと判断したご相談にも、回答を差し控えさせて頂きますので、その点ご理解下さい。
メール相談については、当事務所の定めた方式に則って行うようにしてください。
メール相談受付フォームを利用しないご相談(お問い合わせ受付フォームを利用してのご相談など)には回答致しませんので、予めご了承下さい。
メール有料相談の費用(メール相談料)は、1回(2往復)1100円(税込)です。
メール有料相談をするには、まず、本ページ上部に設置してあるメール有料相談受付ボタンをクリックし、メール有料相談受付フォームへ「ご相談の概要」等の必要事項を記入して送信してください。
受付フォームを送信していただくと、振込先の銀行口座等が記載されたメールが申込者ご指定のメールアドレス宛に送信されます。
上記の指定銀行口座へメール相談料をお支払いいただいた(なお、銀行振込の手数料は、ご相談者の負担)上で、振込完了の返信メールを当事務所にお送りください。
なお、PayPal(ペイパル)を利用したインターネット決済のご利用を希望される場合には、PayPal決済を希望する旨を記載して上記メールに返信してください。返信メールを受信後、改めて請求メールを送信いたします。
※振込完了返信メールをお送り頂けない場合には、入金確認日が遅れ、回答メールの返信も遅れたり、場合によっては申込み自体がキャンセル扱いになる可能性がありますので、ご注意下さい。
指定銀行口座への入金を確認してから原則として3日以内に、当事務所からメールで相談に対する回答を送信します。